キャッシュレス・クレジット決済代行サービスのアルファノート

バー

バーなど深夜遅くまで営業している深夜酒類提供飲食店は、一般的な飲食店と比較すると単価が高い傾向があります。まとまった現金を持ち歩いていない人も支払いができることから、キャッシュレス決済の需要が増加傾向にあります。
キャッシュレス決済が利用できることで、現金の持ち合わせがなくても来店できるようになるため店舗側は来店機会を逃す確率が下がり、さらに現金と比較すると客単価が上がる可能性があります。
売上を上げるためにも、キャッシュレス決済は早期の導入がおすすめです。

クレジットカード決済を導入するメリット

現金の持っていないエンドユーザーも来店できる: キャッシュレス決済の導入は現金の持ち合わせがなくても支払いができることから、来店の機会損失を防ぐことに繋がります。特に深夜酒類提供飲食店では他店を利用した後の二次会で利用されることもあるため、キャッシュレス決済に対応することでユーザーの囲い込みに繋げる効果が期待できます。またクレジットカードで支払う場合は手持ちの現金を気にせず飲食を楽しむ方も多く、支払い金額への意識が下がることから客単価UPも見込めます。
支払い時のトラブルを減らすことができる: お酒を提供する店舗では、アルコールを摂取して泥酔してしまう方も一部存在します。冷静な判断ができなくなってしまうと手持ちの現金以上の金額を利用してしまい、当日に支払いができない、という事態に陥るリスクがあります。キャッシュレス決済に対応しておくと、このような未収金の発生も軽減することができます。また、キャッシュレス決済はクレジットカードや端末を差し出すだけで支払いが完了できるため、スムーズに会計を済ますことができます。
売上管理の手間を軽減できる: キャッシュレス決済で支払われた売上は、全て専用の管理画面で確認することができます。現金払いのみに対応してる場合、売上伝票と売上金額の付け合わせ作業を行う必要がありますが、キャッシュレス決済の売上は一括管理できるため管理が簡易化できます。また、キャッシュレス決済にはクレジットカード、QRコード、電子マネーなど様々な種類がありますが、いずれの決済手法を選択したとしても管理画面に一括反映されるため、売上管理の手間の軽減に繋がります。

アルファノートがバーに選ばれる理由

審査に必要な手続きを一括代行: キャッシュレス決済を導入するには、導入したい決済ブランドごとに審査申込をする必要があり、複数のブランドの同時導入を希望した際には大変な手間が掛かります。また、深夜酒類提供飲食店は一般的な物販店と比較すると深夜酒類営業開始届出など提出する書類が多くなります。アルファノートでは、手続きに必要な書類の案内や審査の申込み代行まで全て行いますので事業者様は面倒な手間なく決済サービスを導入することができます。
複数のキャッシュレス決済に対応: ポータブルマルチ決済端末は、クレジットカード決済だけではなく、QRコード決済や電子マネー決済など複数の決済を利用することができます。決済端末機の種類によってはバーコードを読み込むためのスキャナーやフェリカに対応した機器を別途用意する必要がありますが、アルファノートの決済端末は1台で全て完結できるため、レジ周りの省スペース化にも繋がります。
24時間365日対応サポート: キャッシュレス決済を試みた際に決済端末機が動作せず決済が行われない、金額を間違えて決済してしまったが取り消し方法がわからないなど、キャッシュレス決済サービスを利用していると様々なトラブルが発生することがあります。バーなどの深夜まで営業している店舗では、サポートの対応時間外に問題が発生してしまうことで、エンドユーザーとトラブルになることもあります。アルファノートでは専属の担当が付くほか、24時間対応の加盟店専用窓口があるのでいつでも迅速にトラブルを対処することができます。