レジャー

日本には全国各地にレジャースポットが点在します。身近なものとして定番のカラオケボックスやインターネットカフェから、遊園地・動物園などのテーマパークまで、エンターテイメントを提供するあらゆるレジャースポットがあります。
当ページでは、レジャースポットにおすすめの決済方法についてご紹介します。

クレジットカード決済を導入するメリット

訪日外国人へ選ばれやすい
クレジットカードの国際ブランドには「VISA、Master card、JCB、AMEX、Diners、UnionPay、Discover」があり、クレジットカード決済を導入することで、欧米諸国からアジアまで様々な国籍の外国人が決済可能になります。
また、旅行先では想定外の出費もあり得ることから、訪日外国人が両替した日本円が不足していることも視野に入れ、現金以外の決済方法を準備しておくことが重要といえます。
つり銭の受け渡し不要、会計時間を短縮
観光地であるレジャースポットで起こりがちな「つり銭の渡し間違い」や「会計時間が押してしまう」といったトラブルには、キャッシュレス決済がおすすめです。つり銭の受け渡しが不要であるキャッシュレス決済では、現金払いよりも会計時間を短縮でき、つり銭の渡し間違いを回避することができます。
また、カラオケボックスなど身近なレジャースポットにおいても、会計業務の効率化としてキャッシュレス決済を導入する店舗が増えています。
客単価アップが期待できる
レジャースポットでは「手持ちの現金に縛られることなく自由に遊びたい」「同伴者を喜ばせたい」という利用者のニーズが見受けられますが、支払い方法を「現金払い」とする店舗では決済可能な金額に縛りが生じ、支払い額に歯止めをかけてしまうケースがあります。
ニーズに応え客単価アップを狙うには、キャッシュレス決済の導入がおすすめです。高額決済に対応したクレジットカード決済や、スマホ1台で支払いが完結するQRコード決済など、複数のキャッシュレス決済に対応しておくことで、幅広い年齢層のニーズに応えることができます。

アルファノートがレジャーに選ばれる理由

オンライン決済に対応
オンラインでチケットを販売しているレジャースポットには、オンライン決済の導入がおすすめです。
オンライン決済の対応ブランドは、クレジットカード決済やPayPayなどのQRコード決済、楽天Edyなどの電子マネー決済です。オンライン決済で使用する決済画面は、当社でご用意する方法と加盟店様が決済画面をカスタマイズする方法からご選択可能です。
30種類以上の決済手段を1台に集約
アルファノートでは、クレジットカード決済・QRコード決済・電子マネー決済など30種類の決済サービスを1台に集約した決済端末を提供しています。国内向けの決済方法だけではなく、WeChat Payなどインバウンド向けの決済方法まで幅広く対応しています。
また、コンビニ決済や銀行振込・後払い・プリペイドカードなど、その他のキャッシュレス決済サービスも幅広く対応していますので、是非ご相談ください。


移動販売で利用可能な決済ブランド飲食店・物販店で利用可能な決済ブランド
レシートプリンター内臓・ポータブル端末
アルファノートでは、レシートプリンターが内臓されたポータブルタイプの決済端末を提供しています。レジャースポットにおいて、イベント時やイレギュラー対応などレジ以外の場所で決済したい際、ポータブル決済端末であれば持ち歩いてその場で決済することができるため、大変便利です。
また、決済端末の操作方法は非常にシンプルです。短期アルバイトなどの一時的な従業員でも扱うことが出来るため、レジの担当者を調整しやすくなります。