インバウンド決済

インバウンド決済サービス(WeChat Pay・Alipay・銀聯)

中国や台湾などで多く利用されているQRコード決済をはじめとした、訪日外国人観光客向けの決済サービスをインバウンド決済と言います。代表的なものに、中国で圧倒的なシェアを占めている「WeChat Pay」や「Alipay」などの支払い方法があります。
アルファノートでは、WeChat PayやAlipay、銀聯カード、並びにその他アジア諸国発の決済サービスに対応した端末を提供しています。

WeChat Pay

WeChat Pay とは?

中国で最も普及しているスマホ用SNSアプリである、WeChatを利用したQRコード決済サービスです。 WeChat は全世界で12億人以上が利用しており、その中で提供されている WeChatPayは中国語圏の社会にとって必要不可欠な決済インフラと言えます。
エンドユーザーは、WeChat Payに銀行口座やクレジットカードを紐づけることで、QRコード決済が利用できるようになります。中国国内では、コンビニやスーパーなどはもちろん、公共料金や病院など様々な場面で利用可能です。(参照:36Kr Japan)

WeChat Pay の導入メリット

  • 中国人観光客の集客効果が期待できる
    WeChat Payは、中国人にとって日常生活に必要不可欠な決済ツールです。 WeChat Payに対応することで来日する中国人観光客のインバウンド消費を狙うことができます。
  • SNSによる宣伝効果が期待できる
    WeChat Payは、WeChatというSNSアプリ内で提供されている決済サービスです。 WeChatには、WeChat Payが使える店舗の情報やお得なクーポン情報などが掲載されます。シェア機能もあるので、WeChat Payに対応することで他店より選ばれる確率を上げることができます。

Alipay

Alipayとは?

中国に拠点を持つアリババグループが、2004年より提供を開始したQRコード決済サービスです。「WeChat Pay」と並び、中国国内で多く利用されており、実店舗の他にオンライン上でも広く利用されています。
日本国内でもコンビニや飲食店などで普及が進んでおり、2019年には日本におけるAlipayの加盟店舗数は30万店舗を突破しました。(参照:Digital PR Platform)

Alipayの導入メリット

  • 東アジア観光客の集客効果が期待できる
    Alipayは、中国や香港などの東アジア諸国で12億人以上に利用されています。WeChat Payと同じく、対応することでインバウント消費を期待できます。(参照:AFPBB News)

銀聯(UnionPay)

銀聯(UnionPay)とは?

銀聯(UnionPay)は、中国政府主導のもと2002年に発行されたクレジットカードの国際ブランドです。2020年8月時点で63の国と地域で発行され、その発行総枚数は80億枚を超えており、VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、DINERS CLUBに並ぶ、6大国際ブランドのひとつとして地位を確立しています。(参照:UnionPay International)

銀聯(UnionPay)の導入メリット

  • 外貨換算が不要
    銀聯カード決済による売上はアルファノートが日本円に換算し入金します。外貨換算を行う必要がないため、通常業務への負担もありません。また、中国人スタッフがいない店舗でも銀聯カード決済の導入、導入後の管理が可能です。

JKOPAY

JKOPAYとは?

JKOPAYとは、「街口電子支付股份有限公司」が提供する台湾発のモバイル決済サービスです。JKOPAYのユーザー数は約380万人、月間のアクティブユーザーは200万人を超えています(2020年11月時点)。台湾モバイル決済市場全体の85%のシェアを誇り、台湾で最も利用されているQR決済サービスです。

JKOPAYの導入メリット

  • 訪日台湾旅行客の集客効果が見込める
    JKOPAYユーザーは、日本国内でも台湾にいるときと同じようにJKOPAYを利用することができます。両替手数料を掛けずに日本国内で買い物などの支払いを行うことができます。台湾人の訪日旅行客にとっては大変利便性が高い決済サービスと言えます。
    また、JKOPAYを提供している「街口電子支付股份有限公司」は、台湾外でもJKOPAYを利用できるよう積極的に働きかけています。近い将来、日本国内での加盟店が増加し、台湾旅行客が訪日する機会が拡大すると考えられます。

Liiv

Liivとは?

Liivは、韓国最大級の銀行であるKB国民銀行が提供するモバイル決済サービスです。Liivのユーザー数は3,000万人以上、月間の送金・支払い件数は約300万件ほどと、韓国内において広く普及しています(2020年2月時点)。Liivは、他の韓国発モバイル決済サービスに先駆けて日本に初進出し、今後も日本国内において利用加盟店を拡大していくと見込まれています。

Liivの導入メリット

  • 訪日韓国旅行客の集客効果が見込める
    Liivユーザーは、日本国内でもQRコード決済を利用することができます。韓国は、2019年の訪日旅行客数が2位(※)を記録し、中国に次ぐ数の観光客が来日しています。韓国国内で利用率が高いLiivを日本国内の店舗に導入することで、韓国人観光客の集客効果を見込むことができます。
    ※日本政府観光局(JNTO)調査より

VIA

VIAとは?

VIAは、シンガポール・テレコムが提供するモバイル決済プラットフォームです。シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、日本、オーストラリアなどの東南アジア・オセアニア地域に加盟店を持ち、ユーザー数は8,000万人を超えています(2021年2月時点)。
VIAユーザーは、普段利用している自国のQRコード決済サービスとVIAを結びつけることで、国外でもそのサービスを使うことができるようになります。また、店舗側はVIAを導入するだけで、様々な国のQRコード決済サービスに一括で対応することが可能になります。

VIAの導入メリット

  • 様々な国の決済に一括で対応できる
    通常、複数の決済サービスを利用する場合、それぞれに申し込みを行い契約する必要がありますが、VIAを利用することでそのような手間を掛けず、一括で複数の決済サービスを導入することができるようになります。特に海外の決済サービスについては導入のハードルが高い場合も多いですが、VIAを利用すればその心配もなくスムーズに導入することが可能です。

導入の流れ

STEP1
お問い合わせ
STEP2
お見積もり書・お申込書送付
STEP3
お申込書・必要書類のご提出
STEP4
加盟店審査
STEP5
ご納品・サービス開始

決済端末について

ポータブルマルチ決済端末

アルファノートのポータブルマルチ決済端末は、各種インバウンド決済の他、国内の各種QRコード決済や、クレジットカード決済、各種電子マネー決済などを1台で利用することができます。Wi-Fi、4G回線に対応しているため、屋外でも決済可能です。