BtoB(企業間取引)

BtoB事業での決済手法は都度支払いを行う請求書払いや掛け売りが主に用いられます。
しかし昨今、「未回収リスクの抑止」や「与信確認不要」といったメリットがあることから、クレジットカード決済を利用して費用回収を行う企業は増加傾向にあります。BtoB事業におけるクレジットカード決済の導入は、決済手数料の負担がネガティブに捉えられる側面もありますが、一方で少額の取引においての業務の効率化や、与信確認が不要といったメリットも大きいことから導入する企業が増加しています。

BtoB向け決済サービスを導入するメリット(売り手側)

未回収リスクの回避
クレジット決済を導入する最も大きなメリットは「売掛金の未回収リスクの軽減」です。
万が一、商品発送やサービス提供の後に相手企業が倒産してしまうといったトラブルが発生したとしても、クレジットカードで事前に決済を確認しておけば、未回収となるリスクを軽減することができます。

与信確認が不要
新規の取引を開始する際、トラブルを回避するために相手企業の支払い能力の有無を調査することがあります。しかし、クレジットカードでの支払いであれば、カード会社が与信を行いカード利用枠を相手企業へ与えているため、自社での与信確認の手間を省くことができます。

BtoB向け決済サービスを導入するメリット(買い手側)

支払い処理が簡単
振込用紙への記入が必要な銀行振込に比べて、カード情報を打ち込むだけで支払いが完了するクレジットカード決済は非常に簡単です。また、決済端末を利用した対面での決済は、カードを通すだけなのでさらに簡単です。
手数料が削減できる
銀行で振り込みを行う場合は振込手数料がかかりますが、クレジットカード決済の場合、決済手数料を支払うのは決済サービスを導入した事業者、つまり売り手側です。そのため、買い手側は手数料の負担を軽減できます。