Paidy(ペイディ)

Paidy(ペイディ)とは?支払い方法や導入のメリットを解説

Paidy(ペイディ)は、クレジットカードが不要の後払い決済方法です。店舗事業者、ECなどのオンライン店舗事業者ともに導入することで、クレジットカードを持っていない層への販路の拡大と、顧客単価の向上が期待できます。消費者はメールアドレスと電話番号があれば、翌月の一括払いや分割払いで商品の購入が可能になり、コンビニ払いや口座振替などのライフスタイルに合わせた支払い方法を選択できます

Paidy(ペイディ)とは?

Paidy(ペイディ)とは、スマートフォンひとつで後払い決済が可能になるサービスです。クレジットカードが無くても、電話番号とメールアドレスがあればショッピングができるようになります。 利用者の支払い方法は、コンビニ払い・銀行振込・口座振替・すぐ払いから選択できます。 アプリのダウンロード数が2,000万件を超えており、ECなどのオンライン事業を拡大していく事業者はもちろん、店舗事業者も導入することで販路拡大や顧客満足度が期待できる決済サービスです。

Paidy(ペイディ)の支払い方法

Paidy(ペイディ)の支払い方法は、4ステップで購入できます。

  • 商品の購入画面であと払い(ペイディ)を支払い方法で選択
  • メールアドレスと携帯電話番号を入力
  • SMSで届く認証コードを入力
  • 購入完了

同じ月に複数回ご利用した場合も。まとめて翌月でお支払いいただけます。ご利用月の翌月1日~5日の間に、メールとSMSでご請求金額のお知らせが届くため、それまでにコンビニ払い・銀行振込・口座振替からお支払方法を選択します。予算設定機能や利用通知メールなど、使いすぎを防止する機能もございます。)

Paidy(ペイディ)の支払いの流れ Paidy(ペイディ)の支払いの流れ

事業者がPaidy(ペイディ)を導入するメリット

事業者目線でPaidy(ペイディ)を導入するメリットは、「決済手段を増やす」だけではなく、未回収や機会損失のリスクを抑えながら、クレジットカードを持っていない若年層の獲得とカゴ落ち防止で売上拡大につながります。

クレジットカードを持たないお客さまを獲得できる

Paidy(ペイディ)は電話番号とメールアドレスがあれば決済が完了します。カード番号・口座情報の入力が不要で、翌月まとめてコンビニ払い・口座振替などで支払えて、クレジットカードを意図的に持たない・持てない若年層・学生・フリーランスなどのお客さまでも商品を購入できます。そのため、これまでリーチできなかった層への販売機会が広がります。

初期費用0円・月額費用0円で始められる

Paidy(ペイディ)の導入にかかる初期費用・月額費用は0円です。導入コストがかからないため、これから後払い決済を試してみたい事業者にとっても始めやすい選択肢です。費用が気になって導入を迷っていた方でも、まずは気軽にご検討いただけます。決済手数料は発生しますが、固定費がゼロなので、売上が少ない時期もコストを抑えながら運用できる点は大きなメリットです。また、決済手数料も業界水準の設定のため安心です。

売上金が100%保証されている

お客さまの支払い状況に関わらず、加盟店への売上金は100%保証されます。万が一、利用者が未払いになった場合でも、回収リスクはPaidy(ペイディ)が全額負担する仕組みのため、事業者は未収リスクを気にせず安心して後払い決済を提供できます。売掛金の回収業務が不要になることで、管理コストの削減にもつながります。後払いを導入したいが未払いリスクが心配という事業者にも、安心してご導入いただけます。

決済完了率を高め、確実な成約・売上へ繋げる

クレジットカード情報の入力が不要で、購入フローがシンプルになります。特にECサイトでは入力の手間が多いほどカゴ落ちが発生しやすい傾向があります。Paidy(ペイディ)なら電話番号とメールアドレスだけで決済が完結するため、購入途中の離脱を防ぎ、成約率の向上が期待できます。チェックアウトのステップを減らすことが、そのまま売上改善につながります。決済フローの改善は、広告費をかけずに売上を伸ばせる施策のひとつです。

顧客単価向上を目指せる

今すぐ手元にお金がない場合でも、翌月後払いや分割払いの選択肢があることで、高単価商品の購入ハードルが下がります。「欲しいけど今月は厳しい」という理由で購入をためらっていたお客さまにも、購入を促しやすくなります。結果として1回あたりの客単価アップや購買頻度の向上につながるケースが増えており、後払い決済の導入が売上規模の拡大に直結する事例は多くあります。支払い方法の選択肢を増やすだけで、売上が変わることがあります。

お客さまがPaidy(ペイディ)を利用するメリット

お客さまにとってのPaidy(ペイディ)のメリットは、「手続きが簡単」「支払いが柔軟」という2点です。クレジットカードが不要で後払いが使えるため、普段の買い物の選択肢が広がり、購入機会も増えます。

分割払いが利用できる

アプリで本人確認(KYC)を完了させることで、分割払いが利用できるようになります。3・6・12回から選択でき、1回あたりの決済金額3,000円以上から対応しています。高額な家電や家具など、まとまった支払いが必要な場面でも月々に分けて支払えるため、購入の意思決定がしやすくなります。クレジットカードの分割払いとは異なり、カードを持っていなくても利用できる点も魅力です。使いやすい分割払いとして好評です。

メールアドレスと携帯電話番号で利用できる

Paidy(ペイディ)の利用にはメールアドレスと携帯電話番号だけあれば十分です。クレジットカードの申込みや審査は不要で、すぐに使い始めることができます。カード番号や口座情報の入力も不要なため、情報漏えいのリスクを気にしている方にも使いやすいサービスです。登録の手間が少なく、初めての方でもスムーズに利用を開始できるのが特徴です。手続きのシンプルさが、新規ユーザーの獲得につながっている理由のひとつです。

翌月に「後払い」が利用できる

購入時に支払いが発生しないため、給料日前でも欲しいものが買えるのが後払いの最大のメリットです。同じ月に複数回利用しても翌月にまとめて1回で支払えるため、支払い管理も簡単です。ご利用月の翌月1日〜5日の間にメールとSMSで請求金額のお知らせが届くため、支払い忘れの防止にもなります。予算設定機能や利用通知メールなど、使いすぎを防止する機能も備わっており、日々の支出を把握しながら安心して利用できます。

コンビニ払い・銀行振込・口座振替で支払いが利用できる

翌月の支払い方法は、コンビニ払い・銀行振込・口座振替の中から自分のライフスタイルに合わせて選択できます。クレジットカードを持ちたくない方でも、使い慣れた方法でお支払いいただけます。コンビニ払いは近くのコンビニで24時間いつでも対応可能で、手続きも簡単です。口座振替を選択すれば、毎月自動的に引き落とされるため手間がかかりません。自分に合ったお支払い方法を選べる柔軟性が、Paidyが選ばれる理由のひとつです。

Paidy(ペイディ)の導入をおすすめする事業者さまの特徴

Paidy(ペイディ)は後払い決済という性質上、特定の業種・事業者に導入効果が出やすい傾向があります。以下の特徴に当てはまる場合、販売機会の拡大や売上アップが期待できます。

ターゲット層にクレジットカードを持たないお客さまが含まれる

若年層・学生・フリーランスなど、クレジットカードを持っていない・持ちたくないお客さまをターゲットにしている事業者は、Paidy(ペイディ)の導入効果が出やすいです。これまでクレジットカードを持っていないという理由で購入を諦めていた層にもアプローチできるようになります。決済手段の選択肢を広げることで取りこぼしていた購買機会を回収でき、ECサイト・実店舗を問わず新規顧客の獲得につながります。

顧客単価が高い

扱っている商品・サービスの単価が高い事業者は、Paidy(ペイディ)の分割払い機能との相性がよいです。高額な商品を一括払いで購入することに躊躇するお客さまでも、3・6・12回の分割払いで支払えると分かれば購入の意思決定がしやすくなります。家電・家具・ファッション・美容サービスなど、購入を後回しにしやすい業種ほど導入効果が出やすく、客単価の向上にもつながります。

Paidy(ペイディ)の導入方法

Paidy(ペイディ)の導入方法は大きく2種類あります。Paidy単体での直接契約と、複数の決済手段をまとめて管理できる決済代行サービスの利用です。どちらが自社に向いているか、それぞれの特徴を確認してみてください。

Paidy(ペイディ)と直接契約する

Paidy公式サイトから加盟店申請を行い、審査を通過することで利用を開始できます。導入にかかる初期費用・月額費用は無料です。直接契約では、システム連携やAPIの設定を自社で対応する必要があるため、エンジニアリソースがある事業者に向いています。Paidyのみを導入したいシンプルなケースや、カスタマイズ性を重視したい場合にも直接契約は有効です。スモールスタートで後払い決済を試してみたい方にも向いています。

決済代行サービスの利用で他の決済手段と一括で契約する

決済代行サービスを利用すると、Paidy(ペイディ)をはじめクレジットカード・電子マネー・QRコード決済など複数の決済手段をまとめて契約・管理できます。契約窓口がひとつになるため、各サービスと個別に交渉・契約する手間が省けます。システム連携も一括で対応できることが多く、運用管理の効率化にもつながります。複数の決済手段を一度に導入したい事業者におすすめです。アルファノートもこの形式での導入サポートに対応しています。

Paidy(ペイディ)導入の注意点

導入前に注意しておきたい点は、申請・審査が必要という点です。書類や審査期間があるため、「すぐ使いたい」という場合は余裕を持ったスケジュールで動いた方が安心です。決済手数料もかかるため、自社の利益率と照らし合わせて検討しましょう。また、お客さまの利用可能額は個人によって異なるため、「Paidyが使えなかった」というケースがゼロではない点も頭に入れておいてください。業種によっては利用できないこともあるので、まずは自社が対象かどうか確認するところから始めるとよいでしょう。

【最短即日導入】Paidy含む決済サービスならアルファノートがおすすめ

アルファノートは、Paidy(ペイディ)を含む各種決済サービスを取り扱う決済代行会社です。クレジットカード決済・電子マネー・QRコード決済・後払い決済など幅広い決済方法に対応しており、最短即日での導入実績もございます。店舗事業者・EC事業者・BtoB事業者を問わず、事業形態に合わせた最適な決済プランをご提案します。「どの決済から導入すべきか」「費用感が知りたい」「今の決済環境を見直したい」といったご相談も、お気軽にお問い合わせください。専任スタッフが丁寧にご対応しますので、お気軽にお問い合わせください。

Paidy(ペイディ)に関するよくある質問

Paidy(ペイディ)の利用可能額・利用限度額は?

一律では決まっておりません。利用者(お客さま)の支払い実績や本人確認の有無に基づいて決まります。Paidy(ペイディ)アプリからご確認ください。

Paidy(ペイディ)は分割払いできる?

アプリから本人確認をすることで、Paidy(ペイディ)の分割払いは利用可能になります。1回あたりの決済金額が3,000円以上から、決済金額に合わせて3、6、12回から選択出来ます。

初期費用や月額費用はかかりますか?

初期月額費用は無しでご利用いただけます。利用者(お客さま)はお支払い方法によっては手数料が発生します。